【平和を考える市民の集い 】 報告 2009.12.13  じばさん三重・大研修室  
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        代表呼びかけ人が語る「平和への思い」        

第一部                               
 3周年のつどいの時からお願いしました代表呼びかけ人の増原一眞さんと
北島義信さんに、戦争体験や「平和」への思い語って頂きました。    
 増原さんは、自身の広島での体験や家族の中国からの引揚げとその後の生
活、闇市でのタバコの販売などの体験を語られました。         
 北島さんは、釈尊の教え「殺してはならぬ」は「殺させてはならぬ」とい
う能動的な覚悟を意味する。憲法九条は不戦を誓うだけでなく、戦争阻止・
平和実現という積極的な社会的行動を求めるものである、と語られました。

第二部                               
 参加者による班別討議。 4つの班に分かれ、それぞれの思いを話し合い
ました。「日本が攻撃されたら、黙って見ているのか?」との問題提起に、
増原さんは、「戦争になる前の努力こそが大切。その努力を抜きにした論議
は『自衛』の戦争なら認めるにつながる」「先の大戦も国の自存自衛を口実
に始まった」と話されました。「核の抑止論や力の均衡は、武器の保有と拡
散につながり、地域紛争の泥沼にはまり込む」「世界に尊敬される国になる
ことこそ、最高の安全保障だ!」などの意見がでました。 参加者36名 

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