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憲法を考える市民の集い A
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講演会
テーマ「政治の真実を見抜く視座」
四日市大学教授 坂東行和さん
講演の要旨
@ 憲法九条は国連憲章の精神の精神に則ったものだ。
A 憲法九条はわが国の国際社会への復帰と信頼関係樹立に役だった。
B 今や世界は、国連中心の新しい国際秩序に、アメリカのイラク戦争
反対が191か国中142か国にのぼった。
C 憲法九条と非核三原則は時代の先取り
・ASEAN バンコク条約 (10)
・中南米 トラテロルコ条約(33)
・南太平洋 ラロトンガ条約 (13)
・非核地帯国際会議 (92)
D 2つのグローバリズムのせめぎ合い
□ 地球的に考え地域的に行動しよう
■ 米国の世界的干渉政策
E 米流グローバリズムが生み出す問題
・米資本の世界市場支配
・地球温暖化・砂漠化
・紛争と戦場の拡大と武器輸出
F 人類規模の問題を内政問題にスリ変えるトリック
改憲派の「時代遅れの国粋主義的な低い視座」
例:靖国派(戦争・靖国大好き人間)「東条に戦争責任なし」
軍人軍属などの戦死230万人(63年厚生省発表)のうち
約3分の2が餓死。これで責任が無いとは、東条も驚き。
G すてきなプレゼント(憲法)をもらって押しつけとは言わない。
言うべきは、アメリカの要求に応え、米国の世界戦略に加担し、
日本を戦争できる「普通」の国変えることこそ「おしつけ改憲」。
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2006.2.11 四日市総合会館 14:00 〜 15:30
予定時間を大きく超える熱弁、途中から椅子を離れ、ゼスチャーはもちろん声帯模写ま
で飛び出した。出なかったのはマジック。次回は「国民騙しのテクニックA」でマジック
を、と予告されました。
感動的な講演の中でもっとも印象的な言葉を一つだけあげると次の言葉になります。
「定款(テイカン)」、社団法人が会社設立にあたって提出しなければならない書類。会社の
名(商号)や本店所在地、資本金、業務内容など会社の基本的な内容を記述したもの。
自民党新憲法草案はまさに定款の改正。戦後ずっと続いた日本という会社を別の新しい
会社にすること。国民を60年間戦禍から守り、世界から尊敬と感謝で迎えられた現実を
見ず、アメリカの後ろについて世界を敵に回す、「普通」の国に。誰がこのような馬鹿げ
たことを望みますか......。
そこが騙しのテクニックなんですよ。「振り込め詐欺」の話しを聞けば、あまりの馬鹿
馬鹿しさに笑ってしまいますが、年間なんと200億円超も振り込まれているんです。こ
の現実を私たちはリアルに受け止めなければなりません。
やま